新堂冬樹先生の『溝鼠 最終章』を読んだ。 最近全然本を読めていなかったので久々に図書館で予約したら 10冊中7冊くらい届いて大変なことに。 『溝鼠』と『毒蟲vs.溝鼠』がすさまじい内容だったので 期待していたのだけど比べものにならないくらい微妙だった…
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