ざ・わーるど@はてな

気が向いた時に更新する雑記です

読み終わりと読み始め

そういえば横山秀夫の『第三の時効』読み終わった。
話が繋がっている短編集みたいなカンジ。


東野圭吾の『白夜行』読み始めたけどこれはツライ。
関西が舞台でセリフもほとんど関西弁。
頭の中でエセ関西弁でセリフを読んでいてなにか話に入り込めない。
これは読破するイメージがわかないので返しそうな気がする。
東野圭吾作品は『天空の蜂』も読みきれなかったんだよなあ。
やはり話に入り込めないとどうしようもない。