東野圭吾先生の『使命と魂のリミット』読みました
心臓外科医を目指す夕紀は、誰にも言えないある目的を胸に秘めていた。その目的を果たすべき日に、手術室を前代未聞の危機が襲う。あの日、手術室で何があったのか? 今日、何が起きるのか? 心の限界に挑む医学サスペンス。
容疑者X以来ということで、過剰に期待しすぎていたのでちょっとガックリ的なかんじでしょうか。
話の筋道的にあまり裏切られるような展開がなかったせいかも。
でも、おもしろい話というのは間違いない気がしますね。
図書館の棚卸しが終わって借りてきた本があと3冊あります。
そこからさらに、3冊予約追加しました。