ざ・わーるど@はてな

気が向いた時に更新する雑記です

梅田望夫さんの『ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか』を読んだ

梅田望夫さんの『ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか』を読んだ。

現代は、江戸から明治に匹敵する「時代の大きな変わり目」だ。ウェブという「学習の高速道路」によって、どんな職業の可能性がひらかれたのか。食べていけるだけのお金を稼ぎつつ、「好き」を貫いて知的に生きることは可能なのか。この混沌として面白い時代に、少しでも「見晴らしのいい場所」に立ち、より多くの自由を手にするために――。オプティミズムに貫かれ、リアリズムに裏打ちされた、待望の仕事論・人生論。『ウェブ進化論』完結篇。

書いてあることはなるほどと思えるのだけど、
カタカナ文字や引用が多用されており
読みにくくて半分くらいでやめてしまった。

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)

ウェブ時代をゆく ─いかに働き、いかに学ぶか (ちくま新書)