『ももいろクローバーZ』始めてみました。
経緯を簡単にアレしてみることに。
『ももいろクローバーZ』は友人のあいつがハマって狂った Tweet を連発していてちょっと気になったりしていた。
negitakuリーダーの@strangeweekが狂ったようにプレーしていたゲームが気になって教えてもらったのがCSで、自分も夢中になった結果10年くらいニュースサイトをやっているのだけど、彼がいまももクロに狂っていて同じパターンに入ったら危険だなと思いつつツイートを見ています
— Yossy (@theworld) August 5, 2012
この時点では、ここにハマっちゃうのもちょっとこわいなー、と思っていた。
いまの職業は公にはしていないのだけど、
前と同じくコンテンツをアレする仕事をしていて、
ここまで流行っているものなのだから勉強しておかないとダメかな―、と思った次第。
そこで以下のような質問をしてみら、
オススメ YouTube 動画とかが送られてきた。
@theworld 1.インディー時代のヤマダ電機駐車場ライブ goo.gl/pIa32 2.TOKYO IDOL FES 2010の走れ! goo.gl/7YrdK 3.仙台の小中学校でのサプライズライブ goo.gl/0tJCM
— 花の愛戦士ジャンヌ a.k.a Week (@strangeweek) November 18, 2012
オススメ順に見ていったのだけど、
最初の2つは前知識が無いのでなんともいいようがない。
その中で一番気になる内容だったのが以下の動画。
ざっくりいうと、キャンペーンで当選したとある中学校に
『ももいろクローバーZ』がやってきてライブをすることに。
最初は興味も無いであろう学生さんが体育座りで見ていて、
いつのまにやらパフォーマンスにやられて大盛り上がり、的な内容。
1回目は色々とツッコミしつつみていたのだけど、
途中から学生さん達がスタンディングでノリノリになってきて
「〜〜〜〜〜ッ!?!?!?!」という感じになった。
気になってもう一回この動画を見てみると、
メンバーが常に笑顔かつ全力で取り組んでいて
なにか心に響くものがあるなーと。
「あ、なるほどね。そういうことー」という感じで
おすすめ動画を見まくっていきつつ、
取引先の方もハマっていて以前聞いた話などを
総合していくと「言葉」ではなく「心」で理解できたッ!
「これはライブを実際にみてみたいなー」と思って公式サイトを見たけど
競争率高そうで手に入れるの難しそうだな―という感じ。
とりあえず何か買ってみようということで以下を購入。
- 出版社/メーカー: キングレコード
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さらに、よくわからない高ぶりを共有してくれる人を身近に作ろうということで
奥さんと子供(4歳)に上記の YouTube 動画を2回みせて説明したりした。
ドン引きされて離婚届とか出されなくてよかったですね。
とりあえずそんな感じになっているアレです。