東野圭吾先生の『聖女の救済』読んだ。2回目。
図書館で借りてきたのが家に置いてあって
これ読んだよなーと思ってここのメモを検索したけど
出てこなかったから読んでみたら明らかに読んだ話だった。
けど事件で使われたトリックのオチをすっかり忘れていて
思い出すことなく結局最後まで読んだ次第。
ちゃんとメモ残しておかないとだめだ。
- 作者: 東野 圭吾
- 出版社/メーカー: 文藝春秋
- 発売日: 2012/04/10
- メディア: ペーパーバック
- 購入: 4人 クリック: 266回
- この商品を含むブログ (75件) を見る