飯野賢治さんの『ゲーム―Super 27years Life』を読みました。
会社の設立、Dの食卓、エネミー・ゼロ、リアルサウンドの制作あたりがおもしろい。
あとはファミ通レビュアーに対する不満についても。
前に本を読んだ高城剛さんもそうだけど、やはりいい作品を作り出すクリエイターは良質なインプットをしまくってそれをきっちりアウトプットしているのが単純にすごい。
旅行に行ったり音楽聞いたり作品を見たり、とか。
自分はそういうタイプではないからちょっと考えさせられた。
300万本RPGをまだ待っています。