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瀬川晶司先生の『後手という生き方』読みました

瀬川晶司先生の『後手という生き方』読みました。
一度、年齢制限でプロになれず将棋の奨励会を脱退したけど、
35歳くらいでプロになったという人の書いた本。


棋士の人が書いた本はおもしろいなあ。
高校生の頃、新聞の将棋コーナーに書かれているコラムを毎日読んでいたのを思い出した。
なぜかその頃は将棋に興味があった。
高校でなぜか流行っていたという理由だと思う。
奥が深すぎて追求しきれないと思って辞めてしまった。
むしろ過疎ったので飽きたのだと思うけど。