2008-03-12 瀬川晶司先生の『後手という生き方』読みました 本 瀬川晶司先生の『後手という生き方』読みました。 一度、年齢制限でプロになれず将棋の奨励会を脱退したけど、 35歳くらいでプロになったという人の書いた本。 棋士の人が書いた本はおもしろいなあ。 高校生の頃、新聞の将棋コーナーに書かれているコラムを毎日読んでいたのを思い出した。 なぜかその頃は将棋に興味があった。 高校でなぜか流行っていたという理由だと思う。 奥が深すぎて追求しきれないと思って辞めてしまった。 むしろ過疎ったので飽きたのだと思うけど。 後手という生き方―「先手」にはない夢を実現する力 (角川oneテーマ21 (A-60)) 作者: 瀬川晶司 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2007/03 メディア: 新書